
CHECK THE TOKIO HOT 100
J-WAVE
このプログラムは、東京のFMラジオステーション、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組、クリス・ペプラーがナビゲートする「TOKIO HOT 100」のおいしいとこどり!最新上位チャートをご紹介したり、クリス・ペプラー注目の初登場曲を紹介したり、毎週のゲスト情報、プレゼント情報など様々なお得情報もお伝えしていきます。
Location:
Tokyo, Japan
Networks:
J-WAVE
Description:
このプログラムは、東京のFMラジオステーション、J-WAVEのオフィシャル・カウントダウン番組、クリス・ペプラーがナビゲートする「TOKIO HOT 100」のおいしいとこどり!最新上位チャートをご紹介したり、クリス・ペプラー注目の初登場曲を紹介したり、毎週のゲスト情報、プレゼント情報など様々なお得情報もお伝えしていきます。
Language:
Japanese
Episodes
LUCKY / TOMOO
7/17/2025
16位に初登場!
TOMOO 「LUCKY」
5月に行われた、TOMOO初の日本武道館ワンマンで初披露された新曲。
元々セットリストに入れる予定ではなかったそうですが、
天気予報をチェックしていて、武道館当日がとても暖かい日になるとわかり、
「これはLUCKY!」と思ったのか、急遽、アンコールで歌うことにしたそう。
ちなみに、曲のタイトルにちなんで、
<TOMOO>本人に、最近あった「LUCKYな出来事」を聞いてみると、、、
「人生で一度も道端のネコに触ったことがなかったのですが、
先日、遭遇したネコをじっと見ていたら、
なんとネコの方からこちらに近づいてスリスリしてきて、
撫でることができました。すごくラッキー!」…とのこと。
そんな<TOMOO>、今月末にはフジロックに初出演!
7月25日金曜、お昼12時40分から、レッドマーキー!
Duration:00:01:38
Stare at Me / JANE HANDCOCK & Anderson .Paak
7/16/2025
NO.96 Brand New Entry!
JANE HANDCOCK & Anderson .Paak「Stare at Me」
アメリカ・カリフォルニア州オークランドを拠点に活動する
R&Bシンガーの“ジェーン・ハンドコック”。
プロデューサーとしても名高い
“ラファエル・サディーク”に見出され、2016年にデビュー。
現在は、ラッパーの“スヌープ・ドッグが運営しているレーベル
<デス・ロウ・レコード>に所属していて、
スヌープが、<デス・ロウ・レコードのファーストレディ>
・・・と呼ぶほど、ゾッコンな存在です。
この曲「Stare at Me」は、
最新アルバム『It’s Me, Not You』に収録されていて、
同じカリフォルニアのスーパースター“アンダーソン・パーク”とコラボ。
Duration:00:01:22
AQUA ROBE / EGO-WRAPPIN'
7/15/2025
24位に初登場!
EGO-WRAPPIN'「AQUA ROBE 」
来年、結成<30周年>を迎えるEGO-WRAPPIN’!
今月初めに、12インチのアナログ盤でリリースされた新曲が、
この「AQUA ROBE」
ダンスビートに乗せて歌っているテーマは、“サウナ”!
ダンストラックに、日常的な歌詞を合わせたら面白そう!ということで、
メンバー2人とも大好きだという、サウナをテーマにチョイス。
『風呂ナンバーって意外に少ないし、それがダンスナンバーだったら最高!』
…と思って、歌詞を書いたそう。 …サウナで踊るのは危険!?
音楽メディア<ナタリー>のインタビューによると、
ボーカルの<中納良恵>は、
MAXでサウナと水風呂のローテーションを、8セットくらい入るそう!
Duration:00:01:33
7/14 最新チャートTOP5をCHECK
7/14/2025
今日のチェキホは、
7/13に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:04
悪魔 / フレデリック
7/10/2025
今日ピックアップするのは、今週35位に初登場!
フレデリック、「悪魔」
冒頭から、クラビネットのファンキーなサウンドが印象的な、
フレデリックらしい、キャッチーで、“踊れる”1曲!
そんな<フレデリック>メンバーに、タイトルの「悪魔」に引っ掛けて、
“悪魔的にハマっていること”を聞いてみました。
ボーカルの<三原健司>は、
『ボウリングの魅力』に取り憑かれているようで、
最近、“カーブボール”が投げられるようになったそうです。
Duration:00:01:11
EL DÍA DEL AMIGO / CA7RIEL & Paco Amoroso
7/9/2025
NO.65 Brand New Entry!
CA7RIEL & Paco Amoroso「EL DÍA DEL AMIGO」
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身、
“カトリエル・ゲレイロ”と、“ウリセス・ゲリエーロ”の二人による、
ヒップホップデュオ、CA7RIEL & PACO AMOROSO。
*通称“カトパコ。“カトちゃん・パコちゃん”!
この曲「EL DIA DEL AMIGO」。
最近のライブでは、本編ラストや、アンコールなど、
クライマックスで必ずやる曲。
タイトルの「EL DIA DEL AMIGO」は、
訳して、<友達の日>という意味なんですが、永遠の友情を誓い合う曲で、
小学生の頃から、ずっと仲良しな<二人のストーリー>を歌っています。
そんな仲良しの“カト・パコ”、
今年、フジロックで初来日を果たします。
2日目、グリーンステージのトップバッターです!
この曲も、きっとフジのステージでも、演奏されることでしょう!
Duration:00:01:40
Unravelling / MUSE
7/8/2025
NO.85 Brand New Entry!
MUSE「Unravelling 」
1999年にデビュー! 最強3ピースバンド“ミューズ”、
3年ぶりにTOKIO HOT 100にチャートイン!
この新曲「Unravelling 」は、ヨーロッパツアーの初日、
ヘルシンキ公演で初披露!
しかも、1曲目からいきなり演奏し、ざわつかせていたそうです。
そんな“ミューズ”、、、9月に日本にもやってきます。
単独公演は、9月25日Kアリーナ横浜、
その2日前、23日には、京セラドームで
<SONIC EXPO 2025>に、ヘッドライナーとして登場!
このイベントは、大阪の自治体が、
万博と合わせて、大阪の魅力を国内外に発信して、
大阪にきてもらおう!という想いで企画されたそうで、
日本からは、“MAN WITH A MISSION”と
“go!go!vanillas”も参加。
どちらのバンドも“ミューズ”をリスペクトしていて、
“マンウィズ”は、昨年は北米、そして今年秋にヨーロッパツアーを開催、
“バニラズ”は、今年に入って、イギリスやフランス、韓国など、
海外にも目を向けて活動しているということで、
世界中のロックファンを熱狂させる、そんな意味合いもあるようです。
ちなみに、“ミューズ”は、
関東は<8年ぶり>、大阪は<12年ぶり>の来日です!
Duration:00:01:47
7/7 最新チャートTOP5をCHECK
7/7/2025
今日のチェキホは、
7/6に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:04:28
Cut & Rewind / Say She She
7/3/2025
NO.64 Brand New Entry!
Say She She「Cut & Rewind 」
2022年にデビュー!
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するグループ、
“セイ・シー・シー”。
この曲「CUT & REWIND」は、
10月に発売になる、サードアルバムのタイトルトラックです。
この“セイ・シー・シー”。
メンバーは“ピヤ”、“サブリナ”、“ナイア”の3人で、
全員がリードシンガーを務めています。
彼女たちが大尊敬しているのが、
プロデューサーでギタリスト、御大・“ナイル・ロジャース”!!
ナイルのバンド、“シック”をお手本にした70年代っぽいサウンド・・・
名付けて<ディスコデリック・ソウル>をやっています。
“ナイル”のファンであることは、周知の事実で、
以前、アメリカのテレビのインタビューを受けたときに、
サプライズで“ナイル・ロジャース”から、
ビデオメッセージが届き、
「セイ・シー・シーのこと知ってるよ。がんばって!」
・・・と励ましの言葉をかけられた経験も。
その時は、3人とも、うれしすぎて泣き出してしまったそうです。
Duration:00:01:38
EKO EKO / m-flo loves ZICO, eill
7/2/2025
今週75位に初登場!
m-flo loves ZICO, eill「EKO EKO」
メジャーデビュー25周年のアニバーサリーイヤーを駆け抜ける
m-floの“LOVES”シリーズ最新作が、チャートイン!
今回は、韓国のラッパー、プロデューサーの“ZICO”と、
シンガーソングライター“eill”の二人が参加しています。
“EILL”は2度目の参加ですが、
“ZICO”は、日本人アーティストとの初のコラボです!
ちなみに・・・“ZICO”は、
7人組ボーイズグループ“BLOCK B”のリーダーとしてデビュー、
最近では、“BOYNEXTDOOR”のプロデューサーとしても、大活躍しています。
そんな“ZICO”、
この曲では、流暢な英語と日本語で歌っていますが、
<カナダ>と、<日本>に留学していた経験があるんです!
日本では<3年>過ごしたそうで、
中学生の頃、美術を勉強するために来日したのですが、
勉強に飽きてしまって、
音楽を聴くようになった、そんな時期だったそうです。
さらに、“ZICO”という名前も、そのクラスの友達が
“ジコ”と呼ぶようになったことから、そのまま芸名になった、と、
過去のインタビューで語っています。
日本が、アーティスト“ZICO”を形成した場所だったとは!!!
Duration:00:01:49
Kimpton / Barry Can't Swim & O’Flynn
7/1/2025
NO.82 Brand New Entry!
Barry Can't Swim & O’Flynn「Kimpton」
スコットランド・エディンバラ出身のDJ&プロデューサー
“Barry Can't Swim”が、TOKIO HOT 100に初登場!
2年前にデビューし、昨年は、
イギリスの音楽賞、マーキュリープライズや、ブリットアワードにもノミネート、
その流れで、コーチェラにも出演し、話題になりました。
新曲「KIMPTON」は、
来月リリースになるアルバム『Loner』に収録される曲で
UKのDJ&プロデューサー “オフリン”とコラボしています。
アルバムタイトル『Loner』は、
<孤独>とか、<一匹狼>という意味ですが、
制作においても一匹狼なBARRY CAN'T SWIM。
これまで、他のアーティストと一緒に、仕事をすることは少なかったそうですが、
今回コラボした“オフリン”は・・・別格!
“BARRY CAN'T SWIM”は、
前のアルバムをリリースした後、
プレッシャーで、しばらく曲作りから離れていたそうですが、
その期間、助けてくれたのが、“オフリン”。
“オフリン”の家に行って、遊ぶように音楽を作っていたら、
それがものすごく楽しくて、
「自分が作りたいものを作ればいいんだ!」と、気づかせてくれたそうです。
持つべきモノはオフリン(友)!
Duration:00:02:00
6/30 最新チャートTOP5をCHECK
6/30/2025
今日のチェキホは、
6/29に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:03
high vibrations / Theo Croker, Malaya & D'LEAU
6/26/2025
NO.67 Brand New Entry!
Theo Croker, Malaya & D'LEAU「high vibrations」
アメリカ・フロリダ出身のジャズトランペッターで、
プロデューサーの“セオ・クロッカー”が、
TOKIO HOT 100に初チャートイン!
グラミーも受賞したことがある、トランペット奏者“ドック・チーサム”の
孫にあたる“セオ”は、
おじいちゃんの影響で11歳からトランペットを始め、ハタチでデビュー。
ジャズだけでなく、ヒップホップやソウルなども混ぜて
独特の音を作り出し、
これまでに8枚のオリジナルアルバムをリリース。
先日、この曲「HIGH VIBRATIONS」も収録されている最新作
『Dream Manifest』をリリースしました。
そして、来日公演も決定しています!
8月5日、ビルボードライブ東京
トランペット、ベース、キーボード、ドラムの
4人編成でのライブが予定されています。
すでにロンドンで、今回のセットのライブをやっていいて、、、
「圧巻のパフォーマンス!」と大絶賛されています。
来日公演も期待大!!!
Duration:00:01:23
No Worries / ROCKETMAN & のん
6/25/2025
72位に初登場!
ROCKETMAN & のん「No Worries」
昨年芸歴、30周年を迎えた“ふかわりょう”。
“ROCKETMAN”としてDJ活動も行っていますが、
新曲「NO WORRIES」は、音楽プロデューサー・小西康陽と、
俳優“のん”とのスペシャルコラボ。
高速ラップが、印象的ですが、
最初はもう少し、ゆっくりのラップの予定だったそうでが、
曲が出来た後、“のん”のライブを見て感動した“ふかわりょう”が、
「ライブの熱量を、曲に詰め込みたい」
・・・と、ラップパートを再構築。
結果、だいぶ早い、ラップパートが完成しました。
先日、“のん”が担当するJ-WAVEの番組
「INNOVATION WORLD ERA」にゲスト出演した際、
「ややこしいラップを作ってしまってすみません。
でも、のんさんなら、絶対いける!そう思ったんです。」
・・・とあらためて謝罪。
のんは、「むずかしかったー!」といいながらも、
「めちゃくちゃ楽しかった!小西さん、ふかわさんと世代は違うけれど
その差は感じず、1つになれた気がしました。」
・・・と感想を話していました。
Duration:00:01:36
デイジー / Lavt
6/24/2025
91位に初登場!
Lavt 「デイジー」
2023年に突如現れた
今、注目のシンガーソングライター“ラウト”。
新曲「デイジー」は、
自分自身を支えてくれる、大切な人に向けて、
感謝の気持ちを込めた<お返しソング>として作られたそうです。
現在22歳の“ラウト”ですが、音楽を聴くようになったきっかけは、
小学2年生の頃に聴いた、アジアンカンフージェネレーション!
ゲームやアニメの主題歌になっていたことから、アジカンを知ったそう。
当時、家に大きなスピーカーがあり、
スピーカーを通してアジカンを聞くと
ものすこぐ低音が響いていて、
「この音はなんだろう?」・・・と気になった“ラウト少年”。
お母さんに「これはベースの音だよ!」と教えてもらった瞬間から
ベースにゾッコン!!!
どうしてもベースがやりたい!・・・とお願いして買ってもらったところから、
音楽人生がスタートしたそうです。
その後、独学でギターやボカロを勉強して、
今の“ラウト”のサウンドが形成されました。
大きいスピーカーが音楽への扉だった!!!
Duration:00:01:37
6/23 最新チャートTOP5をCHECK
6/23/2025
今日のチェキホは、
6/22に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:25
Talk Olympics (feat. Little Simz)/ Obongjayar
6/19/2025
NO.76 Brand New Entry!
Obongjayar「Talk Olympics (feat. Little Simz)」
ナイジェリア出身、17歳でイギリスに移住し、
現在はロンドンを拠点に活動している、
アフロビート・シンガー“オボン・ジャヤー”。
TOKIO HOT 100では、“お盆茶屋”と発音することを推奨しています。笑
同じ、ナイジェリア出身、ロンドンで活躍する
“リトル・シムズ”をフィーチャーしている、この「TALK OLYMPICS」は、
お盆茶屋の最新アルバム『Paradise Now』に収録されています。
・・・にしてもこの曲、いい意味で・・・
めちゃくちゃ、クセが強い!!
2分40秒の曲の中に<TALK>っていう言葉を、
これでもかーーーーと詰め込んでいて、、、
スタッフが、気になって調べたところ、、、
その数、なんと・・・<219> たぶん、合っていると思います。
まさに、トークオリンピック!金メダル!
Duration:00:01:23
body language/joan
6/18/2025
NO.92 Brand New Entry!
2017年から活動する、アメリカ南部にある街、
<リトル・ロック>を拠点に活動する、二人組“ジョーン”。
“アヴィーチ”を初め、数々の大物を手掛けてきた敏腕プロデューサー、
“カール・フォーク“の耳に留まり、
スウェーデンの音楽レーベルと契約しデビュー。
2023年には、デビューアルバムをリリースし、来日公演も行いました。
新曲「BODY LANGUAGE」は、
ニュージャージー出身のプロデューサー、
“シェーン・ベッカー”というアーティストと共作していますが、
その出会いは、SNSだったそうです。
メンバーの“ジョアン”が、
インスタグラムを、ダラダラと、ず~~~っと見ていたとき、、、
「無駄な時間を過ごしてしまっているな、、、」
と感じていたある日、
突然、目に止まった動画をアップしていたのが、“シェーン・ベッカー”!
その日のうちに“シェーン”に連絡を取って
「何か一緒にやりません?」と相談。
“シェーン”は、まだ音源のリリースはしたことがなく、
SNSで発信するのみだったので、
“ジョアン”のおかげで人生が一変!
プロデューサーデビューを果たしました。
これぞSNSシンデレラストーリー!
Duration:00:01:38
Roses (Now’s The Time) / Estelle
6/17/2025
NO.99 Brand New Entry!
Estelle 「Roses (Now’s The Time)」
「AMERICAN BOY」の大ヒットから17年、、、
イギリスのシンガー兼ラッパー、“エステル”の、
先月リリースになった最新アルバム『Stay Alta』からの新曲。
リリースは<7年ぶり>となります。
その間、何をしていたのかというと、
女優業にも進出していたようですが、、、、
コロナ禍に入って、自分にとって何が必要なのか、
<自問自答>する日々だったようで、、、
その流れで、自分が影響を受けた音楽を聞き返し、
“ジョージ・クリントン”や、“シスター・スレッジ”、
“クインシー・ジョーンズ”、“マイケル・ジャクソン”をBGMに
リビングルームで踊りまくっていたという、“エステル”。
それが今回のアルバムの音にも反映されていて、
ファンクやソウル、ディスコ色が強めの作品ができあがった!
・・・とエステルも大満足のご様子。
ぜひ、NEWアルバム丸ごと、チェックしてみて下さい。
Duration:00:01:52
6/16 最新チャートTOP5をCHECK
6/16/2025
今日のチェキホは、
6/15に発表した最新チャートTOP5の振り返り!
では、最新トップ5をチェキホ!
Duration:00:02:37